wii fitでフラフープをプレイした感想

wii fitのフラフープをプレイしてみました。その感想(かんそう)をつらつらと書い(かい)てみます。wii fitでできるフラフープは、1つのフープを渡さ(わたさ)れて、そのフープを腰(こし)を前後(ぜんご)左右(さゆう)にぐるぐる回し(まわし)ながらフープの回転(かいてん)を維持(いじ)し続ける(しつづける)ものです。フープの数(かず)はどんどん増え(ふえ)ていきます。勿論(もちろん)、右回り(みぎまわり)、左回り(ひだりまわり)はしっかりと判別(はんべつ)されますし、正しく(ただしく)円(えん)をかいていなかったり、速度(そくど)が遅い(おそい)などで腰(こし)の回転(かいてん)が悪い(わるい)と、フープが徐々に(じょじょに)下がっ(さがっ)てきて失敗(しっぱい)になってしまいます。このフラフープで大事(だいじ)なのは、体(からだ)の柔らかさ(やわらかさ)は勿論(もちろん)ですが、むしろ「恥らい(はじらい)」を捨て(すて)て腰(こし)をぐるんぐるん回す(まわす)気持ち(きもち)が大事(だいじ)かもしれませんね。とにかく非常(ひじょう)に単純(たんじゅん)なので、やればやるほど楽しく(たのしく)なってきますね。中毒性(ちゅうどくせい)がなかなか高い(たかい)です。「有酸素(ゆうさんそ)運動(うんどう)」のメニュー中(ちゅう)では、一番手(いちばんて)頃(ごろ)で、かつ入門(にゅうもん)としてスタートしやすいゲームかもしれません。初めて(はじめて)プレイした際(さい)は、軽く(かるく)息切れ(いきぎれ)を起こし(おこし)てしまうほど体(からだ)を動かし(うごかし)ていましたよ。一見(いっけん)、腰(こし)だけの運動(うんどう)に見える(みえる)でしょう。ですが、フラフープは結構(けっこう)な全身(ぜんしん)運動(うんどう)ですので、他の(ほかの)トレーニングの終了後(しゅうりょうご)にかる〜い気持ち(きもち)でプレイしてみるだけでも効果(こうか)が期待(きたい)できると思い(とおもい)ます。あと、これはシンプルに「腰(こし)の回転(かいてん)が速く(はやく)、上手(じょうず)に円(えん)をかいていれば(フープがたくさん回る(まわる)ので)点数(てんすう)が高い(たかい)」という、非常に(ひじょうに)分かりやすい(わかりやすい)ゲームになっているので、かなりオススメです。上手く(うまく)回せ(まわせ)ているときのノリノリの音楽(おんがく)と効果音(こうかおん)は、かなりトリップできますね。銀行系消費者金融の代表格は竹中直人のTVCMでよく見かけるモビットでしょうか。

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wii fitのフラフープをプレイしてみました。

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