wii fitで踏み台リズムをプレイした感想
wii fitで踏み台(ふみだい)リズムのゲームをプレイしてみました。踏み台(ふみだい)リズムとは、画面(がめん)にでてきた通り(とおり)に、音楽(おんがく)にあわせてバランスボードを踏み台(ふみだい)昇降(しょうこう)運動(うんどう)のように上がっ(あがっ)たり下り(くだり)たりしていく・・・といったような感じ(かんじ)のものです。さて、プレイしてみた感想(かんそう)は以下(いか)のような感じ(かんじ)です。まず最初(さいしょ)に思っ(おもっ)たのは、これはwii fitの数ある(かずある)豊富(ほうふ)なメニューの中でも(なかでも)、最も(もっとも)頭(あたま)を使う(つかう)んじゃないか?ということでしょうかね。そういう意味(いみ)で結構(けっこう)難易度(なんいど)の高さ(たかさ)を感じ(かんじ)ました。ゲーム慣れ(なれ)をしていないお父さん(おとうさん)、お母さん(おかあさん)はきっと固まっ(かたまっ)てしまうこと必至(ひっし)なのではないでしょうか。その上(そのうえ)でいうとするならば、この踏み台(ふみだい)リズムに関しては(にかんしては)「面白い(おもしろい)!面白い(おもしろい)んだけど、評価(ひょうか)としては微妙(びみょう)」というのが個人的(こじんてき)な感想(かんそう)でしょうかね。ダンスダンスレボリューションをもしプレイした経験(けいけん)がある方(ほう)なら、ルールを理解(りかい)するのが早い(はやい)かもしれません。ただ、表示(ひょうじ)のされ方(かた)は違う(ちがう)し、DDRほどには自由度(じゆうど)がないし、音楽(おんがく)は一つ(ひとつ)しかないし、タイミングは取り(とり)づらいし、コンボのような評価(ひょうか)がないため点数(てんすう)も納得(なっとく)がいかないかもしれません。しかし、これを逆(ぎゃく)に考える(かんがえる)とDDRほどは激しく(はげしく)ありませんので、年齢(ねんれい)を問わ(とわ)ず老若男女(ろうにゃくなんにょ)楽しむ(たのしむ)ことができるのではないでしょうか。そういった意味(いみ)でいうと「友達(ともだち)と競う(きそう)のではなくて、家族(かぞく)と競う(きそう)のがベター」という感じ(かんじ)ですかね。この違い(ちがい)が分かっ(わかっ)てもらえると嬉しい(うれしい)です。なかなか歯ごたえ(はごたえ)のあるゲームだと思い(とおもい)ました。
wii fit
wii fitで踏み台リズムのゲームをプレイしてみました。
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